2007年07月26日

上野雄一(小篆)印影



印影です。



やはりポイントは「一」です。

折り畳んだ「一」を使ったほうが、バランスは安定しますが、

お名前によっては、一本線の「一」も面白いバランスになります。


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2007年07月25日

上野雄一(小篆)7

上野雄一(完成)

完成です。
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2007年07月24日

上野雄一(小篆)6

仕上げという作業です。

枠、文字の輪郭を整えます。

上野雄一(仕上げ)



「上野」だけ仕上げた状態です。

上野雄一(仕上げ途中)
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2007年07月23日

上野雄一(小篆)5

粗彫り終わりました。

上野雄一(粗彫り完成)

仕上げの前に「墨打ち」という作業をします。

筆で書いた状態だと墨がデコボコしてるので、

紙やすりで墨を落とし、もう一度均一に墨を入れます。

上野雄一(墨打ち)

墨打ち後がこちらです。

上野雄一(墨打ち完成)
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2007年07月21日

上野雄一(小篆)4

上野雄一(粗彫り)

枠と文字にそって彫っていきます。
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2007年07月20日

上野雄一(小篆)3

上野雄一(字入れ完了)

字入れ完成です。

自分ながら苦労の跡が見てとれます。



やはりやっかいなのは「一」です。

「一」を下げすぎると、枠にぶつかって「一」が短く貧弱になってしまいます。

上げると、下に空間が大きくなるから、「上野」より「雄一」が上がって見えてしまいます。

それを避けるため、「一」を上げた分だけ「雄」を少し下げます。



上下に空間が出来てしまいますが、

都合よく「上」は上に、「野」は下に突き出す字画があるので、

これを利用して上下の空間を埋めました。



「一」の上の字「雄」の画数が多いことは助かってます。

この画数が少ないと、空間が埋まらず、この字がすごく大きく見えてしまいます。



あとは、「雄」がかなり動きのある(曲線が多い)字なので、

「上野」も動きのある感じに書きます。



大体こんな風に考えて印影を作っています。
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2007年07月19日

上野雄一(小篆)2

上野雄一(字入れ)

一番やっかいな「一」から書き始めました。
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2007年07月18日

上野雄一(小篆)1

一回目ですので、自分の名前を彫りたいと思います。

書体は、「小篆(しょうてん)」です。



私の名前は「上野雄一」ですが、

非常にバランスの取りにくい名前です。



一番の問題は、「一」です。

画数の多い文字が大変だというのは、想像できると思いますが、

実は、画数の少ない文字も嫌なのです。

理由は、空間が埋まらないからです。

彫るのは楽だけど、バランスが取りにくい。

その中でも、「一」は別格です。

ただの一本線ですから、バランスの取りようがありません。



そこで、通常は下のような字画を使うことが通例となっています。



左下の字ですね。

このように字画を折りたたむと、バランスをとりやすくなります。



しかし、今回はあえて一本線の「一」で彫ってみます。

こういうチャレンジができるのは、

売り物でない印鑑を彫るメリットです。
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