2009年07月25日

ゆりえ(行書)印影



ゆりえ、行書、12mm。



今回は吉野ゆりえさんという方の名前を使わせていただきました。

私は見られなかったのですが、テレビでドキュメンタリーが放送されたようで、ご存知の方もいらっしゃるかもしれません。



吉野ゆりえさんはダンサーですが、平滑筋肉腫という病気にかかり、闘病をしながら様々な活動をされています。詳しくは彼女のブログをご覧いただいたほうがいいかもしれません。

http://ameblo.jp/yurieyoshino/



なぜ吉野ゆりえさんを取り上げたかというと、私の中学校の同級生で同じ病気になった方がいたからです。私の同級生は残念ながら数年前に30台前半という若さで亡くなってしまいました。



平滑筋肉腫。

ほとんどの方は聞いたこともない病名だと思います。私も知りませんでした。

肉腫は忘れられた癌とも言われ、患者が少ないために治療研究が進まず、有効な治療法が確立されていない病気です。

生前、私の同級生が当時発足したばかりの「キュアサルコーマ(肉腫の標的遺伝子療法を推進する会)」という患者の集まりで懸命に活動をしていました。

この病気について詳しくはこの会のホームページをご覧下さい。



発足当時、ホワイトバンドや募金詐欺なども社会問題化していて、この活動にも誹謗中傷があったようです。闘病をするだけでも大変なのに、患者本人がこういった矢面に立たされるのは大変だなと感じていました。吉野ゆりえさんのように矢面に立ってくれる有名人がいることは患者さんにとっては力強いことではないでしょうか。



印影は踊るように軽やかなイメージで出来ればいいと思っていましたが、いかがでしょうか。


posted by 上野雄一 at 17:22| Comment(0) | TrackBack(0) | ゆりえ(行書) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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